オフィシャルブログ|幕張どうぶつ病院

千葉県幕張の犬猫 動物病院は幕張どうぶつ病院

千葉県幕張にある犬猫の動物病院なら幕張どうぶつ病院。犬猫の血液検査・心電図検査など幅広い治療を実施。トリミングやペットホテルも。緊急疾患のペットのみ夜間診療を行います。

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最近のトリミング&シャンプー♪

ここ最近来てくれたカワイコちゃん達をご紹介したいと思います^^。

IMG_7391ホテル中にトリミングをしたチャッピーちゃんです。

サッパリとサマーカットでキリリと男前に♫。

IMG_7493ホテル中に薬浴シャンプーをしたうめこちゃんです。

お腹のアレルギー症状がだいぶ落ち着いてきて、お母さんもホッとされてました^^。

またシャンプー頑張ろうね。

IMG_7510美人マルチーズのユキちゃんです。

さっぱりしたね♪。

IMG_7529ティキちゃんです。

お母さんのリクエストでモヒカンカットに^^。

カッコいいーー。

病院に来ると震えて声が出なくなるティキちゃんですが、お家に別の子を往診に行ったときはずっと吠えてました(笑)。

IMG_7568最後はモシャモシャ元ちゃんでしめましょうか^^。

本日も可愛く来院です。

IMG_7576さっぱり元ちゃんです。

いつもはニコニコ笑っている写真が多いですが、今日はキリっとしたイイ男で写っていますね♪。

直線偏光近赤外線(NIR)治療器を導入しました

IMG_7511当院にて新しい機材を導入しました。

直線偏光近赤外線(NIR)治療器(Super Lizer Hyper5000A2J)です。

光の中で最も生体深達性の高い波長帯である600~1600nmの波長を放出します。

光線作用とその輻射熱の両作用によって、組織血流の改善、神経興奮性の抑制、筋弛緩および創傷治癒の促進や疼痛緩和作用などの効果が認められています。
ヒト医療では、炎症性の痛み、外傷(急性期を過ぎたもの)、関節炎およびリウマチ、皮膚疾患、口腔外科領域、突発性難聴、顔面麻痺、肩こり、膝関節症、自律神経疾患など幅広い症状に対して使用されています。

動物においても一般的にヒトと同様に炎症・疼痛管理や創傷治癒の促進に用いられています。

直線偏光近赤外線(NIR) の長所と短所は以下になります。

・長所・・・痛みを伴わない、感染や出血の危険が全くない、特殊な技術を必要としない

・短所・・・治療効果に時間がかかる、治療期間が長期化する場合がある

実際に当院にてNIR治療を行ったワンちゃんとネコちゃんの例をご紹介します。

IMG_7268椎間板ヘルニアの術後管理としてNIR治療を行ったダックスちゃんです。

痛くない治療なので大人しくやらせてくれました。

IMG_7269MRIにて炎症が疑われた脊髄部位に対して左右両側からNIRを照射しているところです。

IMG_7272慢性口内炎のネコちゃんに対して、皮膚の上から口腔内に向かってNIRを照射しているところです。

ステロイド剤を使用しないとすぐに食欲が減退し、よだれが増える子でしたが、レーザー照射を定期的に行う事によりステロイドの投与間隔が延長し、口腔内の炎症も改善傾向に向かっています。

口の中が炎症で痛い子は口を開かれるのを極端に嫌がりますが、口を開かずに皮膚の上からNIRを当てるだけですので、慣れてくれると大人しくやらせてくれる子が多いです。

最近ではインドシアニングリーン(ICG)という試薬のの光特性とNIRの波長を利用し、光線温熱療法(PHT)ならびに、PHTに局所抗がん剤を併用する光線温熱化学療法(PHCT)による表在性腫瘍の治療法や、新たに開発されたICG修飾リポソーム(ICG-lipo)と光を用いて深部腫瘍に対して行う光線免疫誘導治療法なども報告されており、悪性腫瘍に対する外科療法・化学療法・放射線療法以外の新たな選択肢の一つとして注目されています。

潜在精巣(陰睾)について

精巣は胎児の頃にはお腹の中にありますが、犬では生後1~3カ月齢になる頃には左右2つの精巣が陰嚢の中に移動します。

原因としては遺伝疾患であると考えられています。

潜在精巣のデメリットとしては、

①腹腔内および鼠径部皮下に停留している状態のままでは精子形成が全くない

②遺伝性疾患と考えられているため、その犬を繁殖することはよくない

③老齢化と共に、精巣腫瘍が起こりやすくなる

の3点になります。

犬における潜在精巣の発生率は2%(7%未満ともいわれる)程度ですが、潜在精巣の腫瘍発生率は10~15%とされています。

犬では3種類の精巣腫瘍があり、そのうちセルトリ細胞腫の約30~50%は潜在精巣に発生します。

エストロジェン(女性ホルモン)を過剰に産生するタイプのセルトリ細胞腫では、脱毛、皮膚の状態悪化、皮膚の色素沈着、乳頭の腫大などが生じることがあります。

また高エストロジェン血症に陥った10~20%の犬では骨髄抑制による汎血球減少症(初期は白血球増多症)の発現はしばしば致死的となり注意が必要です。

実際に潜在精巣が腫瘍化してしまったワンちゃんの例をご紹介します。

先月12歳の未去勢のワンちゃんの手術をした時の写真です。

IMG_7402今年行った健康診断のX線撮影にて腹腔内に大きな腫瘤陰影が確認されたことと、2005年から片側の腹腔内潜在精巣を指摘していた経緯から開腹手術を実施しました。

お腹を開けたすぐ下に大きな腫瘤が確認でき、予想通り潜在精巣が腫瘍化したものでした。

私の片手だけでは持てないくらいの大きさでした。

IMG_7407同時に陰嚢内にある正常な精巣も摘出しました。

大きさが全然異なるのが一目瞭然ですね。

病理組織学検査の結果は「セルトリ細胞腫」でした。

このワンちゃんは無事退院し、先日抜糸が完了しました。

病理検査の結果悪性細胞が確認されているため、今後も定期的な観察が必要になってきます。

みなさんもオスの犬や猫を飼われている場合、陰嚢の中に精巣が2つあるか確認してください。

もし陰嚢の中に精巣が一つしか触れない、あるいは全く精巣がない場合には獣医師に相談してください。

子宮蓄膿症について

子宮蓄膿症とはその名の通り子宮に膿が貯留する病気のことを言います。

犬・猫ともに幅広い年齢層で発症(平均年齢8歳前後)しますが、特に犬においては発情後8週間前後に症状を示すことが多いです。

避妊手術をしていない子で以下の症状を現している時は要注意です。

  1. 外陰部の腫れ
  2. 血様~膿様のオリモノを排出 →しきりに陰部を舐めることにより飼い主さんが気付かない場合があります
  3. 水を飲む量が増え、排尿量も増える
  4. お腹が膨れる
  5. 元気消失、食欲不振、発熱、嘔吐、下痢など

診断法としては腹部のX線検査、超音波検査で拡張した子宮を確認し、血液検査&血液凝固系検査を行います。

病態が進行している状態ですと腎不全や敗血症性ショック、播種性血管内凝固症候群(DIC)を誘発し死に至る疾患です。

治療法は外科的手術による卵巣子宮全摘出術が最も有効とされています。

飼い主さんに理解していただきたい事としては、

  • 統計的に高齢の雌における死亡原因の上位疾患であること
  • 術中および術後にに起こりうる合併症としてエンドトキシンショック、腹膜炎、術後腎不全があること
  • 内科療法では一時的に良化しても再発の危険性があること

です。

術後の合併症の管理のために数日間の入院治療が必要となります。

先日行われた子宮蓄膿症を発症したワンちゃんの手術をご紹介します。

IMG_737112歳のワンちゃんで、「お腹が膨れてきた」との事で来院されました。

X線検査、超音波検査にて子宮の拡大像が確認されたため手術を行いました。

麻酔を導入して寝かせた状態ですが、お腹がはち切れそうな状態です。

IMG_7375お腹を切開して中から出てきた子宮です。

助手が子宮を支えないと落ちてしまうくらいに大きいです。

IMG_7381摘出した卵巣と子宮です。

この子の体重は手術前に22kgあったのですが、摘出した子宮は5.5kgもありました。

もともとポッチャリしたワンちゃんだったので飼い主さんもチョッと太ったかなと勘違いしてしまう事も多いです。

IMG_7380またこの子は発情を抑えるインプラントを他院にて埋め込まれており、同時に摘出しました。

このインプラントを長期間挿入していると子宮蓄膿症や乳腺腫瘍の発生率に影響をおよぼす危険があると言われていますので、現在は殆どの病院で使用されなくなっています。

IMG_7378術後の写真です。

パンパンに張っていたお腹がかなり凹みました。

ワンちゃんも5kg以上の重しをお腹に抱えてきっと苦しかったでしょうね。

術後の合併症が無ければ子宮蓄膿症の生存率は9割以上と言われています。

現在では将来交配をする予定の無い雌の犬猫に対して避妊手術により乳腺腫瘍の発生率を低下させたり、卵巣腫瘍や子宮蓄膿症の予防として推奨しています。

本日のトリミング&シャンプー♪

IMG_7346トリミングに来てくれたアリスちゃんです。

ちょうど写真を撮影している時にお父さんがお迎えに来てくださったので、アリスちゃんがソワソワして全然カメラ目線にならなかったので、お父さんに抱っこしてもらったら一発OK(笑)。

IMG_7351ホテル中にトリミングを行った茶々麿ちゃんです。

今晩お母さんがお迎えに来てくれます。

人見知りしない子なので誰にでも尻尾振って遊んでくれます^^。

もう少しだから待ってようね。

IMG_7360シャンプーに来てくれたアビーちゃんです。

とてもフレンドリーなアビーちゃんですが、抱っこすると震えます(笑)。

今週から家族みんなで旅行に行く前にさっぱりと。

楽しんできてね~。

8月に入りましたね^^

ブログの投稿間隔が空いてしまいました(汗)。

暑い日が続きますが、皆さんも飼われている子達の環境温度には気を付けてくださいね。

さて先日の診察でカッコいい夏男が来院したのでご紹介します。

IMG_7314ミニピンのパックス君です。

この日初めて装着したそうですが、全く嫌がらずに病院まで散歩してこられたそうです^^。

IMG_7315最近は犬用のサングラスもフィット感が昔のものに比べると格段に上がっているのだなぁと感心します。

パッ君がいつもよりもいい男に見えてしまうのは気のせいでしょうか?(笑)。

この日は定期健診で結果が良かったのでお薬が減ったパッ君。

もう少し頑張ろうね。

IMG_7313そして当院に来てくれているイケメンワンちゃんの一人(一匹?)、ハル君です。

お父さんが旅行に出かけている間のお留守番中にお腹を壊してしまっていたハル君。

お父さんが帰宅され病院で整腸剤などを処方しましたが、2日でお腹の調子が良くなったそうです。

お留守番寂しかったんだね^^;。

この日は皮膚の薬浴シャンプーで来院してくれました。

IMG_7320美人さんのM・ダックスのメルちゃんも薬浴シャンプーで来てくれました。

お母さんに抱っこされていつもより笑顔レベルが上がってる?(笑)。

7月28日のトリミング♪

IMG_7302昨日トリミングに来てくれたのはてんちゃんです。

今回はお母さんのリクエストでかなり短くカットしてます。

暑い日が続いているからサッパリしたほうがいいね^^。

みなさんも熱中症に気を付けて夏を乗り切りましょう!。

本日のトリミング♪

IMG_7256先日トリミングに来てくれたのはティキちゃんです。

髪型を見てベッカムヘアーを連想してしまいました(笑)。

この日もお利口さんでカットさせてくれました♫。

IMG_7280本日トリミングに来てくれたのはモカちゃんです。

チョッと今日はご機嫌斜めでしたが(笑)、最後まで我慢してやらせてくれました^^。

モカちゃんお疲れ様!。

7月12日~14日までのトリミング&薬浴シャンプー♪

IMG_7191まずは2度目の登場、ビフォーな元ちゃん(笑)。

前回から3ヶ月経過してモシャモシャちゃんになって戻ってきてくれました^^。

IMG_7205アフターな元ちゃん♫。

毎回この変化を見るのが楽しみです^^。

IMG_7216初めて来てくれた金太郎君

夏に向けてライオンさんカットです。

一気に凛々しくなりましたね♫。

IMG_7233マルチーズのまるちゃんです。

今回もカメラを構えると大人ーーーしく撮らせてくれました^^。

いつもお利口さんです♫。

IMG_7238この日はもう1匹同じ名前の子が来てくれました。

柴犬のまるちゃんです。

浮いていた毛をとってシャンプーできれいにしてスッキリと。

また来てねぇ^^。

7月5日から10日までのトリミング&薬浴シャンプー♪

IMG_7120いつもお利口さんで可愛いSTACIEちゃんはトリミングで来てくれました^^。

いやぁ、本当に人懐っこい子です。

カメラ目線も毎回バッチリです♫。

IMG_7123薬浴シャンプーに来てくれたマリンちゃんです。

マリンちゃんも人見知りをしない子なのでいつもブリブリ尻尾振ってくれます^^。

うちの病院に来るシーズの子たちは人懐っこい子が多い気がします♫。

IMG_7139トリミングに来てくれたタバサちゃんです。

作業途中でご機嫌斜めになることがあるタバサちゃん(笑)。

時間かかっちゃうから飽きちゃうよねぇ^^;。

でも最後までトリミングをやらせてくれるのでありがたいです。

また来てね~。

IMG_7152初めてトリミングに来てくれたクウちゃんです。

さっぱりサマーカットで♫。

クウちゃんはいつも元気いっぱい。

笑顔も素敵ですね^^。

IMG_7158本日トリミングに来てくれたココちゃんです。

お母さんの希望により全身3㎜カットでさっぱりと。

ココちゃんは気が小さいので診察台の上ではいつも震えちゃいますが、トリミングは最後まで頑張ってくれました^^。

また来てね~♫。