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丸山ワクチン(SSM)とは?

1944年に丸山千里博士(元日本医科大学学長)によって開発された皮膚結核やハンセン病の治療薬です。それらの治療に打ち込む中で、この2つの病気には癌患者が少ないという共通点が見つかり、癌に対するワクチンの作用を調べる研究が始まりました。1964年から臨床に応用されるようになり、現在はヒトの癌治療において有償治験薬として使用する事が厚生省で認められています。

・SSMの特徴・・・ワクチン自体に毒性がないためがん細胞を直接殺す作用がない=正常な細胞に対しても毒性を持たないため副作用がない。

・SSMの効果
①延命効果が高い(単独使用、抗がん剤との併用、放射線療法との併用も可)
②和痛効果が高い(吐き気、痛みの緩和)
③免疫力を高めてがんを自滅させる(インターフェロンやインターロイキンなどのサイトカインを産生し、自然免疫力を活性化されることによって間接的にがんを自滅させる)
④がんを封じ込め共存する(細胞と細胞をつなぐ間質からコラーゲンを増殖させ、そのコラーゲンが癌を取り囲むようにして封じ込める。栄養源を遮断されたがんは縮小し、浸潤・転移が不可能となり冬眠状態となる)

・動物に対する応用・・・アンサー20(ゼリア新薬)をA液とB液に調整し週に3回(月水金or火木土)に交互に皮下投与します。1か月間週3回の投与を繰り返し、第5週以降は週2回投与(月木or火土)にし5か月継続実施しています。その後は週1回の投与を予定しています。通院が困難な飼い主さんの場合、皮下注射の練習をしてもらった上でご自宅で投与してもらう形をとっています。この投与方法に関しては鳥取大学獣医外科学教授である岡本芳晴先生のやり方を参考にしています。

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